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浅草並木の藪

2月26日
 
 今年の食べおさめかなと鴨南蛮を食いに
 浅草並木の藪に・・・

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 来てみてビックリ。
 行列はいつものことですが待っている目に建て替えの
 立て看板。
 3月から10月いっぱいまで休業とのこと。
 今日おとずれて本当によかった。
 鴨南蛮も相変わらず最高でした。
 新築あいなってもこの暖簾は味とともに変わらないでしょう。
 たのしみに待ちます。
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神護寺

2月15日
 
 都の北西、愛宕山の尾根ずたいの高雄のお山。
 空海が1200年ほど前の登ったこのみちを
 かみさんとヒ―ヒ―フーフー
 和気氏の私寺神願寺と遣唐使から帰った空海が
 812年から過ごした高雄山寺が一緒になった
 神護寺。
 30分ほどかけて本堂までたどりつき、高雄の谷に
 かわらけを投げて願をかけ、薬師如来におまいり
 しました。
 曼荼羅の世界の神秘と伸びやかさ・・・
 壮年、空海はここでそのエネルギーのすべてを注ぎ、
 真言密教の体系をかたちづくっていったのでしょう。
       
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 付:空海が長安にいた時にいた寺と同じ名前の神護寺別院の西明寺、
   鳥獣人戯画で知られる高山寺も訪ねることができました。 
 

比叡山

2月16日

 比叡山延暦寺へ・・
 冬のこの時期は訪れる人も少なく、バスは3月まで運休。
 湖西線、坂本駅からロープウェイでのぼる。

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 雪もあるが交通の便なく、根本中堂の周辺のみ散策。
 それでもなかなか見がいがありました。
 最澄が20才のときにこの山につくった草庵。
 法華経を軸とした天台の教えを海を渡って持ち帰り、
 以後、天台宗の総本山として幾多の運命にみまわれ
 ながらも、数多の僧、宗を輩出。
 日本仏教のおおきな礎のひとつを築いた。
 浄土宗・法然、浄土真宗・親鸞、臨済宗・栄西、
 曹洞宗・道元、日蓮宗・日蓮・・・
 わかれていった宗派を聞くだけでこの山の、
 そして法然のきずいた教えの体系の大きさに
 感嘆。

 注:法華経を華厳と書いてリリース(2/24)してしまいました。
   重要な誤りであり、お詫びして訂正します。 

稲田

2月5日

稲田坊 西念寺の朝の勤行に行って正信偈(正真偈)と
阿弥陀経を聴いた帰り道。

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稲田の田です。
そう言えば、朝のお勤めが終わってご住職が持っていきなさい
とお供えのご飯(ちいさなおにぎりぐらいの大きさで円筒形に
してあってキレイにラップでくるんでありました。)を2つ
くださいました。
きっとこの田の恵みでしょう。
かみさんとチンしていただきました。

代々木公園

2月1日

あたたかい日射しに誘われて代々木公園を散歩。
旧オリンピック村のほうから入り、明治神宮口まで・・
昔の陸軍練兵場跡地で都内でも4番目の広さだとか。
ドッグランあり、サイクリングロードあり、
木々は葉をおとしているけれど桜はつぼみが
もう春を待つ気配。
今度はこのあいだ笠間で乗れたから自転車を借りて
一周してみよう。

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追記 この駄文をリリースする今の東京は皮肉にも雪となりました。


花まんま

2月7日

重金敦之さんの「作家の食と酒」、松本清張、池波正太郎、
向田邦子等との交流を食と酒をとおして描いていて面白かったが、
文中、標題、朱川湊人さんの「花まんま」が紹介されており、
読んでみた。
6編からなる短編小説集だがいずれも大阪の生活感の濃い情景
を背景にちょっとこわい話をを展開している。そのこわいなかに
あるときは切なく、あるときは泣けて、あるときは笑って
6編ともわたしには面白かったが、氏の描くちょっとこわいなかに
切ないやさしさを感じる「花まんま」、女の性がうごめく「妖精生物」、
ちょっと笑える「送りん婆」がよかった。

  「花まんま」     朱川 湊人   文春文庫
  「作家の食と酒と」 重金 敦之 左右社

江ノ電

1月30日

江の島電鉄、略して江ノ電。
昔はもっとボロだったのにおしゃれな車輛になった
ものです。

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単線で鎌倉から藤沢への海岸線をコトコトコトコトもう百年も
走っています。
七里ガ浜、稲村ケ崎、鎌倉高校前、腰越、鵠沼海岸・・
観光客も多いですけど市民の大切な足でもあるのでしょう。
海を見ながら揺られていくのも一興です。

1月30日

葉山の海の朝の散歩。
一色海岸から鐙摺漁港までの海岸線です。

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少し雲をかぶった富士山、江の島を遠くに眺めながらかみさんとゆっくり歩きます。
陽の光をあびて、潮騒をききながらゆっくり歩きます。
風を感じて、潮のかおりをすいながらゆっくり歩きます。

    (注:富士と江の島は右写真の拡大でみてください。写真がヘタで恐縮。)

手毬

2月7日

瀬戸内寂聴さんの「手毬」を読む。
良寛を師と慕う貞心尼を通じて良寛の
清らかさ、伸びやかさ、自由さが描きだされている。
随所にみれる良寛の歌がとてもいい。
一方でこの書は良寛を描いたというより貞心尼の尼としての
そして人間としての生きざまを描いている。
良寛を師として慕い、行商人の佐吉に恋慕の情を持つ貞心尼。
人間の性、女の性・・・

五合庵を訪れたことを思い出し、ひさしぶりに中野孝次さんの
「風の良寛」も読みたくなりました。


 「手毬」   瀬戸内 寂聴  新潮文庫
 「風の良寛」 中野 孝次   文春文庫
プロフィール

旅人60

Author:旅人60
初めてのブログ体験・・・
あせらずにやってみようと思います。
旅のつれずれ、読んだ本、行った酒場
感じたことを書いていければ。
小生、時間にだけは少々余裕のできた
60才です。

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